漢前女子と言われ続けたい。

32歳独女の思ったこと色々。食レポ/写真/4コマなど。時々、恋活・婚活ネタや惚気も。

はてな題詠「短歌の目」 第4回 6月のお題

ここのところ少し心身余裕のない日々で、うっかり月初の習慣になりつつあった短歌の期間を逃してしまいました。

が、やっぱり詠みたい!!ということで遅れての参加です。きっかけくださった主催の卯野さんに感謝。

心に響くフレーズがあれば、引用スターいただけますと嬉しいです!

tankanome.hateblo.jp

 

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6月お題 10首

 

1.青

青々と繁る若葉の隙間から 煌めく漏れ日 陽だまりで二人

 

2.梅

後輩が梅の砂糖漬け写真UP「梅酒飲みたい!」「これシロップです」

 

3.傘 

一滴二滴しずくが落ちて ぱらぱらと 通りに咲いてく傘の花よ

 

4.曲がり角 

行く先の見えない曲がり角だから 期待を込めて笑顔で走る

 

5.しそ

自らは しそうにない貴方だから こっちからしてあげてもいいよ

 

6.紫陽花

雨が似合う花紫陽花 北の地で 夏の日差しも 似合うと知った

 

7.つばめ

今年も帰ってきたのねと 燕鳴く巣を眺めた日 幼き記憶

 

8.袖

触れた袖 縁始まるか始めるか 自分次第を運命と呼ぶ

 

9. 筍

筍のように真っ直ぐ生きたいと思いながらも今日も迷子

 

10.たらちねの【枕詞】

たらちねの親よりいでし結論は 何年かのち引っくり返され

 

 

写真は数年前に夏の北海道で撮った紫陽花です。

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