漢前女子と言われ続けたい。

32歳独女の思ったこと色々。食レポ/写真/4コマなど。時々、恋活・婚活ネタや惚気も。

成人式の女の子のかわいさと和装文化

f:id:ryokuchai:20150113204558j:plain昨日、鎌倉に行って来ました。
毎年長谷寺に詣るんだ!という友人に便乗して。
鶴岡八幡宮の方に行くと、きれいーな振袖を着た可愛い女の子がいっぱい。たのしい!
と、思う反面
前職で良い着物を見る機会が多々あり、見る目が無駄に肥えてしまった脳みそは誤魔化しを受け付けない。

以下、成人式の着物がなんだかなーな感想がつづくので、やな方は回避ください。






ファーが白すぎてまるでLEDのよう…超化学的!!
なんてペラペラした生地…
柄がガラガラしすぎてデコトラみたい!

これは、この若さがあって許されてる、ものすごい局地的な期間限定のかわいさだ…!!!

うきうきしてる女の子はかわいいんですけど、
ああ、成人式って「成人式の衣裳」であって、ちゃんとした日本文化と何かちがうな…
て思った。
普通ーとか、ちゃんとしたーとか、まるでそうじゃないことを異端のように扱うのは好きじゃないけど、
言うなればわびさびとか憂いとかしとやかさとかとは縁のない、お祭りなんだなーて再認識した。

思い返せば、自分も二十歳の時には白ベースにピンクや紫のグラデーションの桜柄っていう
その後結婚式参列でも一切着れないものを選択し、今思うとすごい勿体ない。
でもなー当時は二十歳の自分が好きなもの!て選んでて、その他の用途とか、その後のこととか、考えてもなかったもんな。

今でこそ若者の浴衣もかなり馴染みやすくなってきたし、
いわゆる和の良さ、はんなり美人的な着こなしも謳われてるけど
着物は単価が高いのと気付けが大変なので大分ハードルあがってまだまだ文化としてなってない気がする。

ミニ浴衣とかシースルー浴衣とかがあるのもまた事実で、
今の価値観でいくとギャオス!!!て思うけど、
結婚式の花魁!とかもどないやねーんと思うけど
固定観念に縛られずに楽しんでるって思えば文化の発展でもあるといえばあるし
なんだろな。

そのうち余裕が出来たら、着物をちゃんと着られるおとなになりたいですね。
着物を着る機会は自分でつくる!